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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
トワエモワ
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練磨せよ頓馬

人生に惑う 魔道に堕ちる

そんな馬鹿な男が多過ぎる

私には怒る事しか出来ない

無力だ 聖の力ではだけど

悪意は溢れる蛇の道は蛇だ


殺人犯は全員死刑に法務省

相手が苦しいとか痛いとか

そういう想像力が無いんだ

クズが 切腹して責任取れ

情状酌量とかもう要らない


誰の声すらも届いていない

私が言うなって感じだけど

オムツの頃からオツム弱い

そういう一部の男のせいで

ツイッターが煽られている


別に私である必要無いんだ

有力者が鶴の一声上げてよ

それでも良くならないかも

だが怖いのは沈黙と屈服だ

鋭い所をグイグイ抉ってよ


誰もが無償の愛を求めてる

でもそんな物美しくないよ

自分に正直になれば良いさ

どうせどうでもいい時代だ

金輪際浮かれて転ぶのは嫌


八方美人じゃゲット出来ぬ

信念を貫いて1人を愛する

何も知らない同士だったら

その問いにオッサンはNO

若さ故の過ちで死ねないよ


唯一愛する人がいれば幸せ

浮気すんな 星ほど無数の

その中で守りたい人がいる

それなら答えは提示される

お人形は愛せないのが大人


悲しくて儚いものだけどね

あの頃に戻れない事でなく

男の愚かさにケリつかない

それはみんな同じなのかな

残響が響く1人孤独な夜に


所詮はお前の幻想と笑われ

後ろから水をぶっかけられ

五体を切り刻む罵声を受け

それでもまだ生きていたい

信じなよ 泣かない強さを

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