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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー5
497/900

時過ぎ去る速さに負けるな

時間はかっ飛んでいく

大谷翔平の打球速度並みに速く


忌避も悲劇も失意も怨恨も恐怖も不安も

マイナスだと感じる前に忙し過ぎて勝手に消える


優しくなりたいと祈る人も

自分が攻撃され続ければ身を守らざるを得ないが

こと私に関してはどこに行ってもアンチがいて違うよと言われ反撃し

時にいや頻繁にインターネットで炎上して現実の私知らんのにと思う


悲しい時もたまにはあるさ でもどうせ忘れるのさ 時間とは残酷だ

少しでも分かり合いたい 寂しさに打ち震えているか? 子供だなぁ

愛で世界が平和になるならとっくの昔に争いも諍いも消滅しとるでや


楽しいと思える事を頑張って探そう 幸せに成る為にはとにかく行動

若いうちにいっぱい恋をする事だね 実らなくても頭垂れる実りあり


頭を捻っても頸椎が折れるわけでも無し思考を止めない事が大切だよ

デカルトがオカルトかどうかそんなの知らん 霊感とか圧はあるかな


自分でこういう顔に成りたかったんだと歓喜するくらいの歳の取り方

背中に憧れ孤独では無いと諭してくれた両親はそういう顔をしている

辛い世界でも笑おうぜ 涙が嫌いだ せいぜい葬式の時だけにしたい

過たず進め 敗北があるから勝利と言う言葉がある 私 背中押すよ

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