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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
彼は後に言った
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くれぐれも

くれぐれも

日が暮れても泣き崩れても

1度限り振れるDICE   

それが人生だ だから命を大事にしてね


お便りが欲しいのは誰だって同じ事

人はみな寂しい物さ ヒーローにはなれないから

緋色の瞳の姫はエロゲ―の中で男に犯されるだけ


また韻踏みましたねって言われて オジサンですから

と定型でお返しするとでも思うか?大人が?舐めるな

提携しようと思うのがそもそも尊大だこの馬鹿野郎が


しっかり歩けよ 最期は1人 封鎖され尽くした言語

夢見人よりサラリーマンの方が良いのは当たり前だろ


結局 無力 徒然も日暮 日暮里? どこにあるの?

意味深 カッコいいね なんだか詩人みたいだ


しんしんと降り続く雪の結晶の1つ1つに名前つけるように

不可能を限りの中で可能にしていくのが夢なんだ 君達のね


くれぐれも若いうちに無茶しときなさい 計算高いサイコパス

そのルート君にもあるぜ? 性欲絡みでね 男でも女でも


僕は そのカード全部チェンジする手練れのディーラー

博打じゃ負けない 同じ事さ 


白痴なら殺しても良いか?

知らないよ 人殺した事無いもん 殺したいとも思わないし

陽が暮れていく 寂しいな 1人は 


僕 あの頃に戻りたいよ

凄く楽しかった これからも楽しみたいね 頑張ろう夢を……

生きる 夢の中ではなく僕らの世界で夢を叶えよう!

大きくても小さくても所詮人間じゃん?思い込みが激しい人ね

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