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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー4
422/900

SYO-GEKI

SYOーGEKI 空を劈き 闇を光へと

いつも思う事 詩が劇的に上手くなりたい

笑 ニコニコしていれば少しはマシかしら

劇 さあ ショータイムの始まりチェケラ

金などなんとでもなる 罪だけど消費する

いつも眠い俺だから馬鹿にされてばかりさ

さっぱり認めてもらえないのはしょっぱい

きっぱりとNOが言えれば良いんだけどな

不便な事ばかり あいつは嘘吐いてばかり

馬鹿ばっかりって悩みから抜けろと教わる

兎に角頑張っていればいつか報われるかも

世界を変える事が出来なくとも構わないさ

むしろ誰が?何処に?そんな存在居ないよ

笑 いつかきっと良い事があるさ 多分ね

劇 さあ ショータイムの始まりチェケラ

衝撃の詩を1編でも良い 詩壇にぶち込む

認められないなら ぐうの音すら消し去る

いつだって強がって最後まで走り続けたい

出来るか? 己に問い続ける事を止めない

歩みを止めたら 即死亡 腹くくってるぜ

いずれ首もくくったるわ 脅しでは無いよ

やるぜ 死なない為に常に死を手なずけて

矛盾?そんな凄い逸話ありがとうと言える

俺はSYOーGEKI いつもインパルス

神様は死んだ 祈りは無駄さ ならばこそ

今やるべき事は自分の武器磨き続けるだけ

生きた証を遺す為に 正義を証明する為に

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