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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー4
420/900

大人とは

大人達は自分と違う物が許せず

(もうそう)とか(にくよく)を押し付けて来る

それにそぐわない者を適応障害だとかわけわからん

リストにぶち込む じゃないと怖くてちびっちゃうから


とんでもなく 臭い 鼻が曲がりそうだ 死ねば良いぜ


ようやく要約出来たと感動するがなんと文字数が足りない罠

壊れゆく人間 何の為に戦うのだろう 汚れてまでないまぜ

そんな混沌など要らないんだ もっとシンプルで良いんだよ


人生はトロイメライじゃない 現実をしっかり見て消化せよ

ピアノはあまり好きじゃ無いし どっちかなら女の方が好き

だが公衆便所みたいな女なんて良い人だ どっちに転んでも

礼を尽くせ 凛として怜 静けさの中の銃声が1番怖いのだ


絶句したあの日 それは何度も繰り返される 終わりは無い

また夢なのか現実なのかよく分からん日々に忙殺されて考察

誰か問いの解を教えてくれないか? 願うけど人それぞれで

結局自分の命を護る事を人任せには出来ない1度限りの物語

神話だって信じられないさ 敵の弱点を早く看破しつけ込め

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