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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ヒタスラトウソウ
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ラブイズバイブ

愛とは振動だ 紅蓮の心臓で感じる

何かを起こしたい変えたい 男なら

きっとみんな明日の日に希望託して

強くなりたいって願っているんだよ

愛が無敵とは言えない 初めの一歩

どんな策略があるのかもわからない

それでもトラスト ラストまで走る

1人でも良いけど我慢はストレスだ

それを乗り越える必要 今は無いさ

裸では生きられないから心を裸にし

1つになりたい強い衝動を抑えるか

ラブイズバイブ ラブサバイバルで

乗り切れ 波は高い 2つに割って

モーゼぶるにはもう絶対心がバイブ

僕はあの空に架かった虹を忘れない

そんな気持ちを抱き締めながら飛ぶ

愛は刹那だから切ないけれど良いさ

永遠の物なんて無いから 必要性が

襲い掛かって来る寂しさだって親切

僕たちはもっと愛を知らなければな

言葉がありふれていても意味は違う

誰がやったかが大事だから僕がやる

愛ラブバイブレーション バイバイ

お別れは胸が震えるより強く痛いね

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