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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ヒタスラトウソウ
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殺人?

殺しちゃダメだと

タイムマシンに乗って織田信長に説教しようか?

昔はそういう血の匂いを風が発していたのだろう

平和 それが退屈なんてどれだけお金持ちでせう


国家安康君臣豊楽だけで徳川家康も怒るしな

時代は歴史の教科書じゃ分からない


正義感で守れるなら話は楽なんですよ 崩落だ 価値の

だが金もプラチナも五十歩百歩 質流れて水死体の核命

存在の証明はあかひげ薬局じゃ出来やしないぜ 爺さん

エッチな事が大好きなオジサン 恥ずかしがり屋だとさ

私の事です


泣いたって空っぽ 心はね 自分を傷つけ守る悲しさは

すぐに消えるのさ 


死にきれないから死にたいと言えば気持ち良いけど 

殺したいは物騒だね あんまり考え過ぎない方がオススメ

でも人は皆 どこかで人の死に興味を持ってる それを詩で綴る


心理学をかなり学んだ 新規格の形を作り上げよう 我らの手で

革命とはいつも狂気と隣り合わせだが 個の殺意が人に向かいて

手を繋いでいた家族が不幸になるなんて とんでもない事ですよ


死ぬのは分かった だからせめて生きようと言いたい 殺しちゃダメ

罰とは全く抑止力にならない クソだ 

悪魔は人に忍び寄るから怖い ストレスをためないようにしよう


私の終わりはカウントダウン ゴーストタウンでガンマンと我慢比べ

時代遅れのポエム爆発せよ 感化される少年に贈る 人を殺した君へ

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