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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー3
341/900

世界を震撼させたい

アパートの2階の夫婦は夜お盛んでほぞ噛んで

また寝不足でツイッター開けばなんか、嬉しい

夜と朝の間には眠れない人が溢れ徘徊している


寂しいか?みんな同じだよ 

社会の犬に成り下がるのに疲れた時も仕方無い

悪い事でも無い 枠なら結婚しただけでもう犬だしね


1人でいる時考える事と皆でいる時考える事が違うのは当たり前

本音と建て前なんて中学生で覚える


でも泣かないで欲しいね 悲しい時も 笑い合える人がいるし

そんなの詭弁だって言うなら僕とチェンジしてみるかい?

0.1秒で死にたくなるよ ホームレスには負けるけど?いやあり得ん


そして生きてることが辛いなら死ねばいいとは僕は言えないな

そんなに強くないし 有名でもないから 影響力を爆散出来ない


まぁ今まで楽しかったよ ありがとう 善事で世界を震撼させたいよね

自分だけだと言える 何かを人は探し続ける 悪魔の所業に眩暈しても

黒なら楽だよなんて 狂ってる 飯をちゃんと食えよ 話はそれからだ

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