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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
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色々

愛は焔より出でて焔より赤し

それは血液の色 死んだら紫

淫靡な色気 出ていたらなぁ

結婚して子供とかもいたのか

まぁそれが必ずしも良い事か

やって見なけりゃ分からない

だから人は生きてりゃ夢の中

白人 黒人 狂人 廃人とか

色々いるが全部人間なのかな

ヒューマンロスト 尊厳無し

幸せは呪われし行為の最果て

思いやれないゴミ箱のちり紙

偉大な人と矮小な人その違い

妄想しだしたら止まらないが

好きで凡人やってる人はいる

それも近道か回り道か自衛か 

いえいえ私などはと私は神だ

その中はまぁ作家は例えるか

胃の中酢豚か 井の中の蛙か

何か全てがどうでもいい 鬱

死ぬ気力が無い?怖いだけさ

それでも病に倒れて苦しんで

死んで人生って本当に良い事

分からない だから私も謎だ

存在がね 生きている意味も

難しく考えると夜眠れないよ

馬鹿に生まれたかったものだ

色々でかたづけられない面倒

それもいつか消える 生きろ

答えが分かるのはその一文だ

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