表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー2
277/900

右の翼

色々な事があった

その度ただ堪えていたけれど

心は傷だらけ しかも治る見込みもない病


どうでもいいやと嘯いてたらダメだと言い聞かせる

それでもダメだった 痛いのと苦しいのから逃げるのにそれが必要

だから何度も自死を試みたよ ただ覚悟が足りなかったから生きてる


自殺したら地獄行き そう思うと仮にも皇室の眞子様が

家系にそういうのがゴロゴロいる男の所に嫁ぐのはいかがなものか?

破談になった方が良いと思うのだが眞子様は恋の洗脳されているようで

心配にもなるよね


金はあるんだな それで幸せな気分になる事 それは陥りやすい罠で

WANNA BE 本当はそういうのよりなりたい自分かどうかが目盛り


消せないメモリーに両親を見ても 孤独から逃れられない そんな時は

そっと逃げ出したくもなるよね 分かるよ でも人に馬鹿にされて辛くて

どうしようも無いなら誰にも頼らない方が良い 良い いつか許されるさ

皇室すらマスコミのネタの時代だもの 神なんていないけど人は安らぐの

いつか我々が未来と呼んだ絶望的な希望によってね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ