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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー
240/900

ぼくらは機械じゃない

ずっと独りでいるのは良くない

でも独りの時間はとても大切

深呼吸してみよう 煙草臭いかな?

彼女も笑ってる その後 鬱っぽくなってたね

凝縮した感情 見下げる頂上 まだイケて無い


いい加減黙るべきかと葛藤するよね

ツイッターとかさ でも楽しいんだから良いか

ありがとうと安っぽく言う物では無いと

相手がいないからですけどね

守りたい 自分 君 世界 平和 僕は嘘吐けないかも


何の意味も無いさ 僕自身知らないんだから ただ感じるままに

逃げる方が難しい 辛い それを学んだ それこそありがたい事

消えないで炎 蒼く燃え上がれ 焼き尽くした火傷は痛むだろう

それは意味だ 矛盾し始め 死にたくなるか 繰り返しながらで

僕はギターくらい弾けない物かねと苦笑


酔ってないよ 香水は嫌いだね 刺青も嫌だ 


努力してないけど そんな物に勝ち続ける秘訣があるんだろうな

しったこっちゃないって諦め顔で 神様の存在 全力で全否定さ


嘘も方便 闇も跋扈する ただ朝は苦手 眩しいから 

貧しいですよね発想が 無双したいわ 八艘跳び

我ながらスリルスリルってさ 馬鹿みたいじゃん 君だってそう


世間とは個人だとまた無意識にパクるけど似てるんだもん

シンパシーからエンパシーへ 電波犯罪とかテレパシーは精神科へ


もう帰れない 歩いて来た道だから面倒で

でも全てはシンクロしている 自然と見抜ける幸せも 生きてるからだよ 

明日の事は誰も知らない 命すら分からない 無骨になって焦る

オリジナリティは無いね 独りイコール孤独では無い人がいる事かなぁ

そんなストロング 魂 弱くあるべきか 強くあるべきか 善策を選択せよ

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