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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
アサヒ
179/900

私に光を下さい

私に 光を 下さい 眩いほどの

美しき世界に相応しい曙光の加護

一体何を信じればいいのだろうか

私はさっぱり分からなくなってさ

でも疑う事ばかりそんなの嫌だよ


私は いつか 死ぬのでしょうか

当たり前の事 神様に問いかけて

別に怖くないもんって子供のフリ

いつのまにか不利な状況の只中で

怖いけど一歩づつ進むしかないか


消える時膨大なエネルギーが動く

感情的な物だが 認知は出来ない

そんなもんに身体預けてるんだよ

そして怖がらないでと訴える人は

1番怖がりだ 知ってるから語る


今日はここまでにしておこうかな

産生は疲れる物だ 問わず語りで

それが大人のルール 従わぬなら

お前が消える以外方法は無いよな

私は罵られても 私に光を下さい

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