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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
いろいろ
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ワイルドマンここに

すいませんで済むなら煙草は要らない

痛みも苦しみも友達さ

どうせいつか消えるんだ パーッとやろうぜ


行きたいよ 期待しちゃうよ

でも快楽は罪なのかな?それぞれ思考持って動く

それって怖い事かもしれないね


とにかく認められない物は認められないのだが

それでも憎悪はどうぞって感じで 囁いて来るから

悪人は絶えず 私の銃も休む暇が無い


君の声 とても綺麗だよ 

虚しくて 失くして そういう呪縛から逃げ出したいが

そんな気持ちすら薄らぐ快感はきっと忘れない

有限かな 死体洗いも詮無きこと だがその手間は無駄

私の意見ではね 


誰にでも間違いはある それを回収出来るかな?

買春してるわけにはいかない いい加減諦めろ

勃たないイチモツをしげしげ眺めてまでも男でありたい

けどかわいそうだと 笑えないの この不快感を表明し

汚れていくんだよ 汚れていくんだよ それを愛なんて

アクセサリーにするほど若くないでしょう 失笑するよ

個々 故人を偲べ 乱暴で不作法なワイルドマンここに


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