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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Life
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馬鹿の考え休むに似たり

私が本当にやりたい事

何か大切な物があったはず

なのに考えれば考える程

生きる事と死ぬ事に帰結しちゃう

とんだ回り道だね

馬鹿の考え休むに似たり


とりあえず生きよう

家族や恋人や友達の為に

そして私本人は誰にも会えず

呻吟しやりたい事やってるつもりで

出来る事だけやってんじゃないのって


酷く虚しい 包囲されてる人もいるけど

私だって 勝ちたいし逆風もあり包囲されているんだ

破壊と打開 音は似ているのに 意味は正反対だろう


私だけが思ってる事じゃない 満たされない寂しさとか

ただ悲しいとは思わない 奇跡はあると信じているから


別れるのが辛いなら何も所有せず煩悩も捨てればいいのか?

運命という言葉の裏に 生きていた人達のストーリーがある

弱気になる事もあるさ 人間だもの だけど同じではないよ

人それぞれに越えるべき山がある それを乗り越えれば気持ち良い

最終的には消えるかもしれない でも受け継がれるならきっとそれは

愛 なのかなぁ 笑うと息が苦しいけどね

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