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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Life
154/900

Confuse

何が何だか分からねえ

かつてからの轍は1人立ちの役に立たず

コロナコロナってうるさいの仕方ないけど

コロネにして食べちゃおうか?

そして今日もあまり眠れなくてノイローゼ


昔大好きだった歌が今は僕には届かない

悪事を働かないと生きている実感ないなんて

悲しいかな そうだよね 1人ってそんなもん

まぁ人間みんなとどのつまりは1人 最終的には

ただ人の優しさとか祈りは美しく強い物なんだ


それを伝えたいという気持ちがあるなら

そんなに混乱してないんじゃないの?

自暴自棄になってるだけでもうじき夏が来て

息苦しいのを覚悟しているけれど今は惑っても良い

当たり前の事ばかり考えてたら当たり前の人間になっちゃう

それは 嫌だ 僕は門を叩き続ける 扉開けてくれるまで

迷惑条例とかに引っ掛かるのかな?


カッコいい生き方になんて興味無いし

頭抱えて悩んでConfuseしてりゃ暇な時間なんて無いよ

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