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ライフタイムリスペクト
愛 それが全て
だが核心を確信を持って語る事は
出来ない
闘将の身体も凍傷のように冷たくなって
傷ついたから気付けた優しさがあった
膝ついたから気付けた悔しさがあった
それら全て愛する事は無理かも知れん
だけどライフタイムリスペクト
嘘をついてもいいんだ
嫌われない程度なら 4月馬鹿墓に入る
自由とか平和を願うのに歌は要らない
それを歌う奴は無様にくたばるだろう
もう恐れる物なんて何1つも無いのさ
例えこの1編の詩が200万PVいかなくとも
あまり気にしないで好きな事を好きなように書いて
僕は生きていくんだ 自分をリスペクトする為に