表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Life
152/900

ライフタイムリスペクト

愛 それが全て

だが核心を確信を持って語る事は

出来ない

闘将の身体も凍傷のように冷たくなって


傷ついたから気付けた優しさがあった

膝ついたから気付けた悔しさがあった

それら全て愛する事は無理かも知れん


だけどライフタイムリスペクト

嘘をついてもいいんだ

嫌われない程度なら 4月馬鹿墓に入る


自由とか平和を願うのに歌は要らない

それを歌う奴は無様にくたばるだろう

もう恐れる物なんて何1つも無いのさ


例えこの1編の詩が200万PVいかなくとも

あまり気にしないで好きな事を好きなように書いて

僕は生きていくんだ 自分をリスペクトする為に

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ