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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Hungry
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何者にもなれやしねえ

人を救うのは力じゃない 優しさだ 

とか言うと稲葉さん怒る


負け続けた いや 勝利とか語るのアホだよな

変な物ばかりを食べてる訳では無いんだが吐瀉する

胃腸がやられてる 白鳥が飛び立つ日に死にたいと思った


私の言う事 首尾一貫する事なく遺憾であると表明する

酒が無けりゃポンコツだ あの日の母がくれた光を消し去った

それで良いだろ 金は無いが強盗する気も無い


ただ眠っていたいんだよ 詩なんて書かず1日中寝ていたいの

そしてまた使い古された言葉並べて 勉強不足を思い知るのだ

何が違ったんだろうと不惑のオッサン眠れずに哲学書読み込む

積み上げたドル箱 運気の低下と共に 染み垂れた敗北 空洞


君を殺しにかかった時 どうして?って 浮気してるからだろ

今日もポンコツ詩人は神の称号をぶら下げて上位の人間を攻撃

荒ぶれたリリックに癒されて欲しいと いや自分を慰める為?

理由なんて無い 産まれたから生きるだけ 頑張りたくないな

本気を出せよとメガフォンでプロパガンタ 詰られて泣いた夜


結局人は自分の事で精一杯

それでも良いんじゃないかな? 混迷する若者とタバコと夜空

時代錯誤と言うより懐古主義 あーあ若返りたい

歴史の教科書など読むだけ無駄だと思う 髭面の肖像画


重厚さとか要らないんだけど私は悪い癖なのか魔の航路に憧れ

そして消え去る日に酷く怯えてる 君が大切だから触れてくれ

冷たい亡骸に泣きながらもぬけの殻の肉体にキスするのは遅い

何者にもなれやしねえ それでも言い張る 世界は僕が救うと

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