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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
呟き
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光印

光の印を結べ

幸福が溢れ出すだろう

はっきりした事は誰も分からない

強引にGOING 疲れるまでは

CALLING 聴こえる? 僕と彼の歌


あんまりシケた面すんな

チャンスも逃げていくよ 

頑張ろう 何かを


そして頑張るな 壊れそうなら

命より大切な物は無いのだから

たった一言で生きていくエナジーになる

そんな事があるから生きていけるんだ

僕は1人だけど 君は決して1人にならないで

そう願うよ ワンライフ ワンダフルライフ

楽しむしかないでしょ?


この世界には影などない 光だけ

白夜のようにいつも明るく朗らかに

僕にはちょっと辛い笑顔の花も昔 そう青春

輝いていた それを過去にすがってと詰る人

あなたの青春はそんなにご立派でしたか?


もし君が己の命を絶ちたい そう悩む時

救えるのは 君自身しかいないから悩むなよ

苦し紛れなら 苦しさ紛れさせられているんだ

垂涎の幸せ それも永遠では無い 宿星のまま

諦めたり 自分を虐めたり そんなの止めよう

君は優し過ぎる 光には誰しもがなれるんだよ

さあ印を結べ 魔法のような力が溢れ出すから

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