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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
呟き
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逆襲

逆襲のエレクト 迸る電撃

ほとぼりが冷めるの待たず

次の弾丸を目標へ発射せよ

反感買うかも お金持ちの

暇過ぎて人の不幸楽しんで


そんな奴等に刃物を向けた

狂人達の凶刃に倒れた人も

あまりに理不尽なんだけど

私はそれも仕方無いと思う

正常で有れる神経など無い


この世界広いようで狭いよ

極端な話すれば皆 地球人

だから争うのだろうと結論

喋らなければ喋れと言われ

黙ってりゃ虐めてきやがる


滅んでしまえば良いのだよ

それが救済 お前に逆襲し

勝てれば人生に意味等無い

そして生きてる価値も無い

生きながら死んでいるのだ

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