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好きだと告白したら振られたので推し活を始める事にした

 リネアはもうすぐ学園に通う。そこで母が亡くなった後からずっとお世話をしてくれているサタリという男性に長い間の思いを告白しようと決意する。
 だが、彼に取ったら自分はあくまで世話をする子供しか思ってもらっていないと再確認させられただけだった。
 がっかりしたまま学園に入ったリネアは学園で出会った騎士部の先輩にビビッと来た。
 前世のあるリンネには押し活の記憶があって彼女はサタリの事を忘れるために推し活をしようと決意する。
 サタリはリンネにはいつも協力的で応援してくれるはずがやたらとうるさくなって、推しに恋愛感情なんかないって言っても信じてくれなくて。
 どうして?私の事好きでもないくせに!!
 異世界妄想話ですのでゆるーい目線で楽しんでいただけるとうれしいです。
 他のサイトにも投稿しています。誤字脱字ご迷惑おかけしますお許しください。
1告白
2025/10/11 15:53
3推しに出会う
2025/10/12 15:03
6推しがいれば
2025/10/14 06:29
12行き場のない気持ち
2025/10/16 13:35
13グッズを作ろう
2025/10/17 06:27
15我慢の限界
2025/10/17 14:54
17サタリ現る
2025/10/18 13:50
19突然の訪問
2025/10/20 06:33
21学園祭
2025/10/21 15:44
23誤解です
2025/10/23 06:31
31待ちに待った日
2025/10/27 06:20
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