27話
―午後授業終了―
トリア「お疲れ様、今日同様試合が無いものたちは実技となる。しっかり着替えてくるように。それと試合は
無事終了し、1番が勝ったそうだ。基本試合内容は聞かない様にすること。流出がバレた場合は失格、もしく
は罰ゲームをしてもらう。ちなみに罰ゲームの内容を聞くことも禁止だ」
―
アリーユ「禁止されると聞きたくなるよねぇ」
ジャック「そう?僕はそんなに。終わったら聞けばいい話じゃない?」
アリーユ「ま、そうか」
ジャック「それよりいよいよ明日だね」
アリーユ「水魔法だけだったら負ける気はしないんだけど」
ジャック「4番のアックアチームは水魔法のアックア、身体強化のポーガ、風魔法のシル、幻術魔法のフェ
ン、鏡魔法のキイラだったっけ?」
アリーユ「よく覚えてるね」
ジャック「なんとなくだけど、みんな個性はあるしね」
アリーユ「幻術は少し厄介かもね」
ジャック「鏡魔法もちょっと厄介かも」
アリーユ「うーん、代表はどうしようか」
ジャック「シドーとリオンに頑張ってもらうしかないね」
アリーユ「フィールドは野戦だから有利っちゃ有利なのかな」
ジャック「何かするには向こうは一手間必要そうだよね」
アリーユ「先手必勝かな」
ジャック「ボーガも気をつけないとね、身体強化がどれくらいなものか」
アリーユ「ジャックなら相手できそうだけど」
ジャック「敵を甘くみちゃいけないよ」
アリーユ「それは私が一番知ってる」
ジャック「そっか、それじゃ明日」
アリーユ「またね」
―次の日_1番魔道館―
ファイ「それでは代表前へ」
こちらはシドー。相手はボーガ。
ジャック「最悪逃げ切りかな」
アリーユ「フェンとキイラは第一でクリアしてシルとアックアだけは頑張ってもらうしかない」
ジャック「どんな攻撃があるか楽しみだ」
アリーユ「やっとジャックと共戦ができるんだね」胸を高鳴らせる。




