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15話

ジャック「ご飯美味しかったね」


アリーユ「そうだね、移動中はあんまり食べなかったからすごく満ち足りた気分…」


ジャック「果物ひとつでお腹いっぱいになるけど、それとは違うよね」


アリーユ「…」


ジャック「あらら、もう寝ちゃった。しょうがないなぁ」


アリーユを持ち上げベッドへ移動させる。


ジャック「おやすみ」


そういい自分のベットの潜り込む。眠りにつく時に舌打ちみたいなのが聞こえたのは気のせいだろう。


―次の日―


ギル「おはよ…う?」アリーの方を見て固まる。黒いオーラが化現して見える気がする。気のせいだろう。


ジャック「ギル?どうしたの?」


ギル「なんでもない」


ジャック「それじゃ今日はよろしくね」


アリーユ「よろしくね」声色は昨日と同じだ。余計に怖さを感じる。



ギル「それじゃ順番に5番街から9番街まで行ってその後1番街から5番街に回るルートにするね。最初そこの一番いい

服屋さんに行ってその後色々探索しよう?」


ジャック「今日は任せるよ」


アリーユ「私は服屋に置いて行っていいから好きなところ見てきていいわよ。30分から1時間後に戻ってきてくれれば」


ギル「わかったそれじゃそうしようか」


ジャック「よろしく」



ギル「お姉さん昨日何かあったの?」


ジャック「何もないと思うけどなんで?」


ギル「なんでもない。それじゃ行こう」



ジャック「デカいけど有名な場所みたいなところは少ないんだなぁ」


ギル「学校主体だからね。大体いるのは元々いた人とか学園の上の人たちの家族くらいだから」


ジャック「そうか、美味しそうな場所はいくつかあったけど、思ったより面白い場所はなかったなぁ」


ギル「ごめん」


ジャック「ギルのせいじゃないさ、それじゃアリーユを迎えに行こう」


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