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勇剣漫才 四作目 十徳ナイフ

魔王討伐後、伝説と剣と勇者は、笑いの世界を救うために立ち上がった。


そして伝説の剣は転職したがっている。

幕が上がり中央に勇者と伝説の剣


二人「どうも~愛☆show☆悪い~ずで~す。」


剣「な~」


勇「なに?」


剣「やっぱり転職した~い」


勇「前、なんでも切れる包丁で失敗したでしょ?」


剣「そうだけど今度はイケると思うんだよね~」


勇「なに?聞いてあげよう」


剣「十徳ナイフってどうだろ?」


勇「…(伝説の剣を上から下にじっくり観察)…お前一徳じゃん!!」


剣「伝説の剣って…徳、高くナ~~イ!!」


勇「な~~いってなん?十徳って、徳の高さじゃねぇから!!」


剣「…徳もないのに何が十徳?」


勇「種類な!色々種類の徳があるの!!」


剣「四天王を倒した徳、魔王を倒した徳、奥さんのパンティーをプツってした徳」


勇「ちゃうちゃうちゃう!そう言う徳ちゃうし!一個徳ちゃう!!」


剣「じゃあどんなんだよ」


勇「まずナイフでしょ、やすり、はさみ、ピンセット、ツースピック、キーリングとかが付いてんの」


剣「え?どうついてんの?持ちにくくない?」


勇「折り畳みナイフみたいに、くの字に折ったら柄の中にしまえるの!そんで使うのだけ出すの!!」


剣「へ~…でもそれ十徳ハサミでもよくね?」


勇「折り畳みナイフに!ワン・ツー・スリー・フォー!!!!って!足してるからだぁぁぁあ!!」


剣「じゃあ俺の徳はなん徳ナイフ?」


勇「一徳だし、お前のは、まとめて聖なる剣とかナイフな」


剣「…」


勇「…」


 カッ!!!!っと伝説の剣はまばゆい光を放ちだした!!


剣「俺の徳がッッッッ!!聖なるナイフと一纏めだとぉぉぉお!!!!」


勇「聖なる武器って徳しかないじゃん」


剣「奥さんのパンティーをプツってした時なんて魔王退治した時より頼りになるって思ったし感謝してるって言われたのにぃぃいい!!!」


勇「それ何代前の勇者だ!あとそれは徳が下がってるからぁあ!!」


剣「奥さんを未亡人にする魔法も使えるのにぃぃぃぃぃいい!!!」


勇「旦那を切っちゃダメ出し!魔法じゃねぇよ!!!」


剣「だからって聖なるで一括りするんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!!」


勇「伝説の剣のプライド!!」


剣「俺はこの一徳でぇぇ!伝説になってやるぅぅぅぅぅう!!」


勇「…うん、だからお前は…」


剣「ありがとうございましたぁぁぁ!!テレポーーート!!!」


勇「だからお前は伝説の剣なんじゃ…ってどっか行った。」


数日後、あるチラシが各家庭のポストに配られた。


勇「えーと何々…あなたのもとに信じられない祝福が訪れる剣、徳の高さは伝説級…魔王を倒したことのあるほどの徳の高さ…この剣があれば幸運上昇人生の勝ち組に…これ目線が入ってるけど俺の写真だな…この剣のおかげで人生勝ち組です…女の子にゴールドにウハウハ、この伝説級の聖なる剣のおかげです。…俺、言ってねぇしウハウハでもねぇし…これは手にするしかない伝説の一振り、今なら100億ゴールドのところがなんと!!50億ゴールド!!!あなたも幸運をゲットしたいならナーウ今すぐに!!!」


………


勇「色々突っ込みたいけどなんか徳ひくぅぅぅぅぅいい!!!!」

結局『伝説の剣じゃん』




って自分で書いてて思った。


※注意、基本として前書きなどもコピペです。そしてコピペ時に謎の行間が発生するのでそれがめんどい。


書き出して間もないが伝説の剣はもう独り歩きを始めている。



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