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美しい夜空

今回は少し変えてみました。

なんやかんやあった。うんあった。例えば事故で死んだり···でもそれは辛くなかったかな。

なんせ死を怖いと思ったこと1回たりともありゃしない。

そして何故か異世界に行ったりした。どうでもいいと思ってもこの世界様は楽に生きれない。

だからといって死のうなんざ言うな。誰かきっと悲しむ。俺は繋がりがないのさ。

ゆうなれば自由!っとすまない。こんな話聞きたくないよな。

そんなこと言ってると、アイリスが声をかけてきた。

「ちょっと夜空をながめない?」と訪ねてきた。

「良いよ。いこっか」と言い返した。

俺は空を見上げた。

そこには、みるもの全てを感動させるくらいの美しさがそこに広がっていた。

そしてアイリスがこう言った。

「こんなに綺麗な星空見たことない。」

お前から誘ってきたのってこれみせるためなのだろう?何故今さら驚く?まあいいや

「綺麗だなー」俺はただただその星1つ1つを眺めた。

けど朝になったら、またあの日常が帰ってくる。

でもそれが1番

明日という日が当たり前にやって来るのだから。

次の日

今危機が迫っている。

財布が無い。

アイリスもいない

すると、俺の財布を持ってアイリスが帰ってきた。

「お前かー!」

「たってだってお腹すいたんだもん。」

「だもんじゃねーよ!」

俺の日常が帰ってきやがった。

昨日は何だったのか?

まあいい

どうでしょうか

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