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面倒くさい異世界

初めての連載です。

どうぞよろしくです

俺はいつものようにカップラーメンを食べながらアニメを見ていた。

今日は1つやることがある。それは外に出る。

普通の人には日常茶飯事なんだろうが引きこもりにはめったに無い。

だから凄い事、歩いてどっかに行った。だがそこで俺は死んじゃった。

死因は熱中症でフラフラしてたら大型トラックにひかれるっていうまあまあの死にかただと思う。

いつの間にか俺は地獄でも天国でもない場所にいた。

と思ったら、案内板があって異世界行きってかいてあった。

異世界?ってアニメとかである異世界転生か!

凄い!こんなの夢にまで思わなかったぜ。すると

「異世界転生行き列車〜まもなく発進で〜す」

は?ていうか俺以外誰1人としていないじゃねーか!

すると「異世界に到着で〜す」すると俺は異世界?のどっかにいた。

ここは1つギルドへ行くしかない。

ギルドに到着。

「冒険者になりたい人はこちらへ食べ物はこちらへ」

はーい冒険者になりたいでーす

「えーっとあなたは中級冒険者の〜ソードテールですかね」

やはりアニメみたいに強くはないらしいな。

だがソードってかいてあるのにソードないですね。お金もないですね。

どうしよう。やはり冒険しないといけないかな〜

クエストを受けた。

受けたんだが、

「無理無理無理無理、こんなの倒せるわけないじゃんか、素手でこのでかぶつ倒せない。」

そしてトコトコ歩いて帰った。

帰る途中、1人りの女の子が倒れてた。こ、これは助けなくては

そしておぶって帰ってると、視線が凄い気がするんですが?

まあ家も無い俺に拾われたこの子可愛そう。

なんと家を手に入れた。っていうより、ギルドで寝てるだけだけど

するとその子が起きた。

「えっ?ここどこ?貴方私の体をいったいどうしたの!?」

「何もしてねーよ。お前が倒れてたからだろ」

「別にほっといてもいいでしょ」

「あーあなら今からそこまでおぶってすてようかな?」 

「わかった、謝るからやめてもらえるとありがたいかな〜」

どうでしょうか

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