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BOY'S MIND IN THE SYMPHONY  作者: keisei1
THE SECOND GRASSLAND
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16/59

MY 9090 OF NOSTALGIA

 時計の針が壊れて記憶の中へ 光るフィルムに焼き付けられた思い出

 彼女の髪は栗色に染まり揺れて 草原を臨んだ丘はどこまでも高く


 九つ色で編まれた襟元に顔を埋め 頬は白く 淡い吐息は澄んだ空へ滲んで溶け込む


 壊れていった胸のダイヤの痕 Oh 握り締めた君の掌は離れ 朧の月へ消えていく

 影が覆ったあの日の青空は追憶 あなたと彼方へと消えた

 I Remember my 9090 of nostalgia



 映写機が映し出す記憶の奥へ かすむノートに書き留められた思い出

 車輪の音は褐色に染まり響き 坂道を登る瞬間はどこまでも続く


 ほつれた生地のジーンズで軽やかに足を伸ばし 歩幅広く 仄かな想い 淡い空へ弾んで飛び立つ


 霞んでいった胸のダイヤの痕 Oh 走り抱いた君の指先は解け 夜闇の隙に隠れてゆく

 風が通ったあの日の夕刻は追想 あなたと遥か離れいく

 I Remember my 9090 of nostalgia



 僕らは君を照らし出す 深い海に眠る鼓動と

 恋は蘇り 僕は今すぐに呼ぶ 膝抱える君の心を


 破れていった胸の地図の痕 Oh 掴みかけた君の面影は薄れ 緑の森にすり抜ける

 雲が陰ったあの日の雨音は追懐 あなたと純粋に輝いていた Oh...

 壊れていった胸のダイヤの痕 Oh 燃えて光る君の燈火は今も 僕の記憶の片隅に

 駆けていったあの日の放課後は追憶 あなたと彼方へと消えた

 I Rememer my 9090 of nostalgia 



   


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