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BOY'S MIND IN THE SYMPHONY  作者: keisei1
THE SECOND GRASSLAND
13/59

FALL IN LOVE


 駆け降りた階段 振り向けば君がいて 笑顔もしかめた顔さえも見せて

 目を閉じて 心の声を聴いて 君の手に触れれば 

 僕らだけのファンタジーが広がる


 行き交う人込みの中から 君だけを見つけだすこの胸のトキメキが

 時に偽るこの世界から 二人を連れ出して

 夢を描く手掛かりなのさ


 僕は君を連れ出し 君の涙さえ陽差しで溶けてく

 柔らかい皮膚の手触りを 今心で感じれば

 憂いは七色に染み 二人の指先Fall in love



 自転車を漕いで 遠くへ出かければ 君は照れて眉をつりあげる 

 目を開いて 心の声を聴いて 君の手を握れば 

 僕らだけの物語が広がる


 人が行き交う交差点の向こうに 君だけを見つけ出すこの胸の煌めきが

 ルールだらけのこの世界から 二人を誘い出し

 自由にする手掛かりなのさ


 夢が君を連れ出し 君の痛みさえ木漏れ日が照らす

 柔らかい肌のぬくもりを 澄んだ光で照らせば

 嘆きは虹色に染み 二人の唇Fall in love



 顔を伏せていた思い出も 一人部屋でうずくまる思い出も

 目覚まし時計2:30の向こうへ やがて消えて行く


 二人は手を握り締めたまま 遥かその彼方へ 

 そう あの輝く光の射し込む場所へ



 言葉が飛び交う情報網の向こうに 君だけを見つけ出すこの胸の煌めきが

 痛みだらけのあのニュースから 二人を連れ出して

 瞬かせる手掛かりなのさ

 

 光が君を連れ出す 君の悲哀さえ陽射しを浴びて 

 渇いた赤い唇で 僕の指先に触れれば 

 息遣いは限りなく 二人の両頬Fall in love


 僕は君を連れ出す 君の傷痕さえ陽射しを浴びて

 呼びかける僕の囁きに 君の耳を澄ませば

 結び合う指と指先で 二人の呼吸がFall in love


 限りあるこの命を 澄んだ泉に浸せば

 二人の時間は終わりなく 続いていくよ あの輝く世界へ





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