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俺はあくまで王子様の友人ポジションなんだが、いつのまにかハーレムできてた  作者: 青春詭弁
第4章 王子様の友人ポジション
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あとがき


 終わりだよ!!!!

 続きはないよ!!!!


 というわけで、あとがきです。興味ない人はブラウザバックしてもらってOKです。


 初めまして、私は青春詭弁と申します。普段はシナリオを書いているフリーのシナリオライターをしております。


 この度は、「俺はあくまで王子様の友人ポジションなんだが、いつのまにかハーレムできてた」と最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。


 もともとは「王子様がヘタレすぎるラブコメ」というクソタイトルだったのですが、まったく伸びなかったので今のタイトルに変更したところ、大勢の方々に読んでいただけました。とても嬉しいです。


 この作品は初め公募に出そうと思って、プロットを練っていました。そのため、「Webでウケなくてもええか」という精神でちまちま書いてました。


 が!


 でもどうせWebで公開するなら、やっぱりたくさんの人に読んでもらいたい!


 ランキングに載りたい!


 というわけで、タイトルを変えたりなんだり試行錯誤していたわけですね。


 一応、プロット段階でここまでは考えておりました。続きはもっと人気出たら書こうかなぁ~と思って、ぼんやりどんな話にしようかは考えていましたが、書かないことにしました。


 もし書くとしたら、奥田先生をヒロインに昇格させたり、乙伎草子の王子様を出してみたり、皇のお母さんを出して拓海関連の深堀りしたり、姫金と一緒に幼稚園に行ってみたり、重縄の家にお呼ばれしてみたり……。



 あれ? 思ったより続き考えてたな……。


 まあ、そんな感じにしようかなとは考えてました!

 プロットも作ってないので、本当にぼんやり考えていただけなんですけどね。


 とりあえず、今作はここまでとなりますが、新作のラブコメを作る予定はあります。まだなにも考えていませんが、必ずなにか作ります。今度はランキング1位を目指して、精進していきたいと思います。


 そんなわけで、また次の作品でお会いできたら幸いです。


 最後までありがとうございました。(゜∀゜)アヒャ

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