~人物紹介~
この物語の主人公の紹介です。
御剣 昴
身長 179センチ
体重 68キロ
顔立ちは女っぽく、背中に軽くかかる黒髪を後ろで纏めている。瞳の色も黒。本人は女性に間違われることを気にしており、弄りすぎると激怒する。
服装は白のブレザー型の制服っぽい感じ。その上に黒い外套とスカーフを首に巻いている。
外史を飛び回る守り手で、とある外史では武官、とある外史では軍師、またとある外史では指導者をしている為基本的に何でも出来る万能型である。
感情を表に出しながらも冷静沈着に最適な判断を下すことが出来る。目指すべき理想は桃香に近い考えだがそれはあくまで、理想と割りきっていて若干華琳よりである。
仲間や味方は命をかけて守り、それらに害する敵には、容赦はしないし、非情な策すらとることも。戦い以外での性格は『真面目に生きながらふざける』がモットーで隙を見てはイタズラをしたりからかったりしている。(仕事は恐ろしい早さで確実にこなす)
武器 村雨
全長は150センチにもなる大太刀。
双剣 朝陽 夕暮
刃渡り50センチの両刃の剣。
戦闘スタイルとしては氣を用いて戦い、氣を纏って身体を硬化させたり、身体能力向上させたり、氣を放出したり、他者と氣を同調させ傷を癒したりもできる。しかし氣を用いての治癒は自分に行うことは出来ない。軽い病気の治療も出来る。(しかし五斗米道ほど万能ではない。)
氣は自分だけではなく、手に持った武器にも纏わせることもでき、硬化させれば頑丈になり氣を研ぎ澄ませれば、切れ味が上がる。武器の使い方としては1対1の時には村雨を使い、1対多数、もしくは手数で相手を圧倒したい場合は朝陽、夕暮を使う。
昴の得意武器としては大太刀>双剣>無手、の順番である。
技は随時更新していく予定です。
以上が主人公の紹介になります。とりあえずこの作品は我が道を突き進みたいと思います。
参考にするために他の方の二次小説を読んでいますが、皆凄すぎて力の差を感じます。 地道に完結目指して頑張ります。
それではまた。