46/51
彼女のためなら
彼女はお姫様で
女王様
彼女のためなら
おれは何でもする
たとえ彼女に傷つけられても
おれは構わない
おれが彼女を
傷つけさえすれば
彼女は冷たい女に見えるが
ホントは優しい女なんだろう
彼女は華奢だけど
芯は強い女だ
彼女を見ているだけで
おれは勇気づけられる
彼女は悪魔のように
優しくて
天使のように
残酷だ
おれが満たされないと
彼女が満たしてくれる
彼女の周りには
取り巻きの男が
たくさんいて
おれはいつでも
一人ぼっち
それでもおれは
彼女のことが
大好きで
彼女なしでは
生きられない
彼女はおれを
いつでも満たしてくれる
おれは彼女のことしか
頭にない
彼女がもしも
おれのそばに
いつでも一緒に
いてくれれば
怖いものは
無くなるだろう
つまらないことかも
しれないが
おれは彼女が
大好きだ




