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泉は枯れた

 泉はもう

 とっくの昔に

 枯れてしまったんだよ

 おれの可愛い子ちゃん

 今まで湧いて出てきた

 おれのアイディアも

 全部おまえの為だった

 おまえがおれの側に 

 いてくれたことを

 おれは決して忘れない

 おれにとって

 おまえは全てだった

 

 たとえおれのことを

 おまえが忘れてしまっても

 おれは決して

 おまえのことを

 忘れないだろうな

 たとえおれに

 別のいい女ができたとしても

 

 おまえはおれにとって

 特伐に思い入れがある

 女だった

 そう、おれはおまえを

 一人の女として

 いつでも見ていた

 単なる知り合いとして

 見たことは

 一度もなかった


 おれのことを

 その他大勢の男と

 一緒にして欲しくなかった 

 おれだけは

 おまえをおれが見ていたのと

 同じように

 特別扱いしてもらいたかった

 

 こうしておれの想いばかり

 一方的に

 並べ立てても 

 あまり意味がなかったね

 だけど一言だけ

 言わせてもらえば

 おれはおまえのことを

 理解したかった

 おまえをいつまでも

 見ていても

 飽きることはなかった

 

 おまえはおれにとって

 永遠の女だ

 おまえはいつまでも

 そのままで

 変わらないでいてくれ



 

 

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