パラノイドポラロイド
著者もよく本当のキチガイからもう少しで殺されるような経験は昔から何度もありました、チンピラの格好してるのがそのキチガイとも限らないところがまた厄介でしょうね。街歩いていても、面識ないチンピラから、「ぶっ殺すぞ」あります。名古屋でもそういうのまあまあありました、名古屋あるあるを個人的に言えば、「キチガイに絡まれる」、これだ。名古屋はないよって感じだ、そういうのがいるからなんでしょう、ある高校生がその名古屋のある路地裏、薬打っていました、私はそういう胡散臭いのとは付き合う気はありませんので無視、まあこうやって話している時点で無視ではありませんが部外者です。でも名古屋はいわゆる魅力的な人は多い場合もありますよ、ただ少数ですが。名古屋の近くにあま市っていうところがあります、そこにキチガイの造った塔があります、欠陥住宅です。悪魔を絶賛し、人骨をまつり、地獄を正当化している、そこでは日本語は使われない、彼ら独自の言語でやりとりをする、でも頭がいいわけではない、建前上そうなだけだ、反社会的すぎる、本当のキチガイってこういうののこと、私はそういうタイプではありません、変態でヲタクってわけでもありません、もしそうだと思うなら私が道化を演じているところにそう思っている、創作もしますが趣味でやってるとは違います、ヲタク文化は嫌いではないほうですが大ファンではない、アニメはべつに見ないでも平気、むしろ見るんなら、原作でもしっかり見ないととしていく。声優ヲタクぶることもできますが別にファンではない。あと特に10代後半頃の私と接した人らは私を大人しすぎる人と思うことでしょうが全然そうでもない、でも性欲面ではおとなしい、これは合ってます、でもネタでおっぱいとかを連呼したりしますがおっぱいは魅力感じません。被害的にキチガイになった人と(こういうタイプは自殺しやすい)、もとからそっち系の野生動物のようなやつだったからキチガイっていうふうに、キチガイにも種類があることをもっと多くの人は知るべきだと思うような扱いも多いとは思います、偉そうに語りすぎています、例えば自殺者を馬鹿にするような人とかはもしその立場ならすぐ自殺しているようなのでしょう、尚更。私はサイコパスともよく会いますが、というか一緒に暮らしていたこともある。サイコパスは付き合い次第でべつに普通の関係に見せれます、心配してくれれば、認めてくれることもある、サイコパスはまた話がちょっと変わります、本当のキチガイは知能が低い。私の昔なじみに全身イレズミの筋肉質な男もいます(シールイレズミとかではない)、彼とはこの20代前半となった今でも笑いあって話す関係はあります、彼もあるデパートでキチガイに殺されそうになったところを自力でボコしてその場を対処しましたが、私の場合は向こうの体力的限界を訪れさせてまいています、その間に何度か殴られますがまあそのぐらいなら今のところは割り切れています、喧嘩はなるべくやらない、というのは心がけている、こういうのもあって勝った回数のが多い、でも兄弟喧嘩のようなものではありませんよ、まあ兄弟喧嘩も時に大変危険な喧嘩になるでしょうが。こんなキチガイの説明みたいなくらい話ししてネアカじゃないなって思うならそれは違います、自分は世界を暗くしたいとは特に思わない、もし今なにか困っているのなら、ミスターケイのような人もいます、頼るのも手です。
そもそも暴力での勝ち負けというものを語ってる時点で不自然だ(事実。創作関係ない。by著者)
某カメラ小僧は今日も執拗に写真を撮りまくる。この小僧自体もよくわかっていないが、ポラロイドだのポロライドだのパラノイドだかはしらないがと思いながらもカメラを購入したのだ
人を止めようとしてまで撮り、「もうちょっと左、そこ動かないで、もう一回さっきのとこ戻って、そしたらまたさっきのとこ戻って」と初対面の人にもいってしまえれる。
なにか変化がちょっとでもあれば写真を撮って写真を極めたい。そしてもう家に10日ぐらい帰ってない。そして、心因性幻覚も酷くなる、結果、地下鉄で、線路を逆走するように走る謎の白い個体を追った、結果、はねられた、カメラも壊れた。が、そのカメラには、ギルモアが映っている、事故の時に起きた偶然が、映した、故障で映ったのだ。実際ギルモアは研究所からこのカメラ小僧のことを見ていた、カメラをハックして。
一方、デパ地下、また別のカメラ小僧がたまたまであって勃起させられた女の胸を生で撮りたいって思いだした。なら彼が女なら男にチンコ撮らせてと懇願しちゃう系でご褒美になる場合もあるのかもと某インチキ評論家も言っている。
そしてそちらのカメラにも故障とともに映ったギルモア。研究所の特殊な技術で最近は向こうに姿をよく見せてしまっている。ギルモアはいつも着ているピンク色のタートルネット姿でいつものように映って相手側等を見つめている。
ギルモアは以前、カメラで自分を撮ったことがある、そしたら、あるはずがないシミが映った。黒ずみ、たまに白斑のようにも。あり得ない、きっと安物だからか。まあ、ニキビやヒゲだって、ホクロのようにみえることはある。だがあえてその性能の悪さで、心霊写真やあえて黒ずんで撮れたものを人にネタとして見せて結果そのカメラの質の悪さをディスしたりとしていきたいと思っているが、彼のアートへの熱意は冷めてしまった。アートができないわけではない、ただ、いいものがないが前提になってしまっていて、変なもの作っている意識がある、と。でもこういうことは思った模様、”そういう、粗悪なカメラとかから出る、ハイテクさの欠陥的な陰鬱をセカイ系な感じにネタにしていこうという態度”というネタは。彼はもう明るい系ではない、昔は明るく、笑いといったら彼だとも言われていた。それが、中学時代で嫉妬による性的暴行をされてから、キチガイとなった、被害者だ、彼を、被害受けていないくせにキチガイしてるクズたちと一緒にしてはならない
本当のキチガイは、ほんとに野生の動物のように、狂っている、ギルモア、彼はそういうタイプのキチガイに、激突され、もう少しで人身事故、だったこともあった