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どんな死にたいよりも軽い死にたい

誤字脱字有るかもです!

物心が付いた時にはその思いが心の中にあった。

『死にたい』

そんな思いを胸に抱えてずっと生きていた。

親からの虐待。

クラスメイトからのいじめ。

友達や親友からの裏切り。

先生も見て見ぬふりをし誰も助けてくれなかった。

だけど死ぬ事は怖くて出来なかった。

だけどそんな時に出会った軽く死にたいとほざき、幸せそうなのに死のうとする奴。

正直死んで欲しいほど憎かったが怖さを紛らわせるのには良かった、だからこそそいつと僕が決心が固まれば自殺しようと話していた。

それが12歳の夏。

決心が固められず16まで生きてしまった。

あいつは何時も急かして来る、お前だってきっと直前になったら辞めようと言うんだろうと思って、ずっと無視していた。

何時も此奴は軽く死にたいとほざく、

理由を聞けば何となく、死にたいから、そんなのどうでもいいじゃん。

理由も持ち合わせて無いように言う、何時も楽しそうにしているのに何が理由なのか気になる物だ。

あぁ、今日もまた生きてしまった、死にたいのに怖さに押し潰される。


どうすれば良いんだ。

初めてこう言うの書くんですけど頑張りますか、

因みに今作は別作品との繋がりはありません、ただ書きたいから書いてるだけです!

主人公は風上樹君ですね、あいつってのは白上優希君です、私の作品って私の分身体とも言える主人公目線なんですけど今回は主人公は別の人で彼から優希君を見る構図ですね、

あと主人公見ると分かると思いますが主人公は勝手に自分の中で相手を判断したりする言えば偏見が強い人ですね

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