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麻生太郎は河野洋平の前では直立不動

今と違う事をするには、ほんの少しでいいから過去に誰もやった事が無い方法を取る必要があります。


減税という近年誰も成功した者がいない政策を実行するには、多くの人が無理と思う方法を取る必要があるのです。


政治家を国会に送り込み、新しい政党を作ってもその程度の反抗に既得権側は慣れているので、壊す方法も確立されています。大体はお金の問題で潰せます。


麻生太郎氏はあの河野談話の河野洋平の子分で洋平氏の前では直立不動だったそうです。

その河野洋平はタカ派と言われる梶山静六の子分でした。

河野は総裁選で一度だけ

「私は梶山静六先生に国家というものを教わりました。」と絶叫しています。

河野洋平が国家を語るとはね。

引用:倉山満著「自民党の正体」

つまり自民党議員に思想信条は無く、選挙で勝てれば誰の言う事も聞くのです。


選挙に勝つには票と金です。


真に減税を望む有権者が600万人を超えれば自民党議員に言う事をきかせる事が可能となります。


その後裏切ってないかの確認は、常に追跡調査を行い、全ての与党政治家の通信簿を作成します。


それでもダメなら


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