再分配とか不可能です
世の中の法則は、先人の英知や努力の結晶で、
知らないと損をし、知っているとたいへん得をするものですが、
時代が進み、社会が変わり、人々の価値観も変わると
法則は段々切れ味が鈍って来る。
従って後に続く人は、法則を自分の人生に応用して得をするだけでなく、
更なる改良と進歩と努力を行い新法則の発見が必要になる。
しかし大抵は法則に則って成功していると思っていても、
たまたまその行為をやっても社会が豊かだから成り立っていただけの
政策が多数ある。
池田勇人の自由主義政策により、豊かな社会が築けたから
田中角栄のバラマキ政策が可能だっただけで、
田中角栄のバラマキ政策が先に来ていれば評価は逆転していた事だろう。
社会情勢にそった政策が出来る人が社会活動の成功者になり、
出来ない人は学校秀才で終わる。
稼いでも税金取られ、
取られた後の金で買物しても税金取られ
買った物を所有しているだけで税金取られ
将来の為に積立てた年金制度は壊れて
挙句に死んでも税金が取られる。
そのお金で万博やって オリンピックやって 男女平等進めて 子育て支援という名のもとにシンポジウムや啓蒙イベント費用に使われて
子供には粗末な給食食わせて 婚活アプリ開発して
米の収穫予想は間違えて米高騰を招いても米にかかる税金は下げないで 年金その他の事務業務に数兆円使って 保護した女性にコカイン与えていたNPOに補助金出して 他人の金使ってやる偽善とお祭りがなんで再分配になるんだよ! こんな状況で税金は再分配の為だからとか、頭おかしいんじゃねーの
田中角栄の真似をして俺が考えた最高の税金の使い方提案合戦を
行う政治家ばかりになったが、その消費期限は既に切れている。
スルメを噛むように減税の理論や法則や理屈を味わっていると
これがまたずっと味がするんです。
噛み続けていると法則の発見者も知らなかった様な新発見をする事もある。
減税を最初に広めたのは渡瀬さんと私は認識をしていますが、
渡瀬さん自身が気付いていてもその気づきを全てご自身で発信するのは
不可能です。
アインシュタインは相対性原理を発見したけど、それを逆に読めば
原子爆弾になるとは気づかなかった。
アインシュタインは原子力発電所や原子爆弾の発明者にはなれなかったし、ならずに済んだ。
減税の世界も同じで減税の概念を頂いた身としては既得権を吹き飛ばす
爆弾を実装まで持っていく事が目標になっています。
日本国は今、不景気の闇の中にいるが、これらは全て法則だと思って
やっていたら、たまたま社会が許容できる位豊かで失敗していたけど
成功した雰囲気を醸し出せていただけで、四国に3本橋をかけても
赤字が出ても何とかなっただけである。
そんな無駄遣いに投じたお金は日下公人さん曰く、2002年の時点で
1000兆円を超えているだろうとお話されていたが、
2025年現在では私は1500兆円を超えていると思っています。
戦争すれば地球の半分を支配できた可能性が有るくらいの浪費で、
この無駄をしなければ、日本人は途方もない豊かさを手に入れられていた可能性が有る。自由主義を続け政府に使わせるお金を減らせば
この無駄は民間の経験や豊かさに繋がっていた。
その経済効果は計り知れない。
バラマキ政策、未来産業への投資政策は未来予想能力を過大に信用した結果だが、そいうい政策は無駄だと言い続けているが今の所まだ無力。
しかし同じ心配をする方々がこのチャンネルに集まって来てくれて、
少数ながらもその人達との交流が出来ている現在は幸せです。
おそらく減税自由主義の賞味期限は1000年とか2000年に及ぶ長いもの
だと思う。
https://youtube.com/live/PvRpT9G3p6I




