政治家には通信簿が必要って話
出世する人の多くは喋りが面白く、口が達者でした。
そんな人の中には、一見道理の通った事を話していてもやってる事は
新卒店長のお店に不良在庫を押し付け、優秀な従業員を
引き抜く等の傲慢な行動をする人もいました。
人間力を語る創業者社長が仕入れ先から賄賂を貰っていた事もありました。
少ない予算から備品を揃え作業手順の効率化をコツコツ行い
スタッフィングを整え、アルバイトさんのトレーニングを行い
「さあ!これから稼ぐぞ」という時に異動になり
新しく配属された店長が、サクッとセールをして前任者の努力を搔っ攫って
いくのも見ました。
無茶をする人が評価され、無茶が出来る下地を整えた人が馬鹿扱いされるのも
見てきました。
組織の中で出世するには、ある程度のハッタリが必要な事は理解しています。
そういった現場から、個人の能力に頼る危うさを学んだ後では
高市さんなら
山本さんなら
石丸さんなら
「大きく何かを変えてくれる」何て感情は湧いてこないのです。
岸田首相は移民政策をやるつもりは無いと語っていますが、
考えが無いのと実際に起こっている事は違います。
政府は「サーキュラーエコノミー」を推進しています。
(説明しようサーキュラーエコノミーとは廃棄物を最小化し
素材を長く活用する事で、資源消費の最小化を目指すものだ。)
しかし万博は使い捨てです。
森林環境税を取っておきながら
山を切り開いて太陽光パネルを設置し、
再エネ賦課金を増税しておきながら
エアコン補助金を作る。
取って配って取って配って
もうグチャグチャです。
私は浜田聡議員の様な
現政権の矛盾する政策を質問し、議事録に残し
後世が検証する材料を作ってくれている。
目立たず、評価もされにくい種をまく仕事を積み重ねている人を
評価する仕組みが欲しいのです。
しかし国民一人一人が政治家や政策の矛盾を検証し
評価するのは不可能です。
それが政治家に通信簿が必要な理由です。




