表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
230/365

【イエール大】猿にお金教えたろ!

https://youtube.com/shorts/VqDUFlRjYMk

イエール大学でオマキザルを使ったとある実験が行われた。

サルの群れにお金の使い方を教えたらどうなるか?

最初の仕事はお金には価値があると教える事

これには結構手こずった。

猿に50円玉に似たコインを渡しても興味を待たず

コインを投げ返してくるだけだった。全力で

数か月の試行錯誤の後にコインと果物が交換できると理解した。

慣れて来るとサル達にはコインを12枚だけ渡すようにした。(予算制約)

猿は合理的な反応を見せた。

餌の値段が上がると買う量を減らし

餌の値段が下がると買う量を増やした。

右肩下がりの需要曲線を示した。

そんな実験の最中ある事件が起きた

ボス猿が素早く実験室に忍び込み

置いてあったコインをひったくり

自分の暮らす檻に放り投げ、そのまま実験室から逃げ出したのだ。

強盗と脱獄の発生だ。

猿の檻にバラまかれたコインを研究員は回収しようとしたが返してくれなかった。

ここで猿たちは学んだのだ。泥棒はおいしい

そんな大騒ぎの最中1匹のオス猿がメス猿にコインを1枚渡した。

2匹はその後交尾をし始めた。

科学史史上初めて観測された猿の売春だ。

この瞬間メス猿には所得が発生し、猿社会にGDPが生まれた。

お金の概念を教えてそう経たないうちにサルは資本主義経済の片鱗を

見せ始めたのだ。

この後は格差や富の独占が生まれ資本の蓄積により産業革命が起きるかもしれないし社会主義のサルと資本主義のサルとで戦争が起こるかもね。

人類の進化に貨幣は必要不可欠なのであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ