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貧しい国が貧しいままな理由

先進国がアフリカへ援助した額は過去50年間で230兆円と言われています。

https://youtube.com/shorts/PE7R7Iikggc

これだけの援助をしているのに貧しいままなのはなぜか?

それは政府の援助自体が社会主義政策だからです。

例えば日本政府がウガンダに援助する場合は

日本政府又はウガンダ政府が必要と思う物を勝手に決めて

勝手に供給するのです。

これは社会主義政策なので経済成長と結びつかないのです。

日本政府が北海道で行っている半導体投資と同じですわ。

市場を通さず官僚が勝手に考えた支援なので

水牛で耕している国にユンボを送っても使えんのです。

必要な物を

必要な時に

必要な量を

必要な場所に届ける事は資本主義市場以外では

非常に困難です。

資本主義によって稼いだ金を社会主義政策に使う

真に皮肉な政策です。

じゃあどうやったら発展するのよ?

の答えは明治維新の自由貿易です。詳細は関連動画をどうぞ

https://youtube.com/live/3273JDz7d98

長いのでラジオ代わりに

毎日こんな話をライブしています。

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