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【日本政府】矛盾する政策 メシウマ

2024/7/19

岸田首相はインバウンド需要を見込み

2031年までに全国に35か所ある全ての国立公園に

高級リゾートホテルを誘致する事業を実施するそうです。


こういう行き当たりばったりな政策、もううんざりです。

1:政府が今後、何の商売が良いかを提案するのは筋違い

2:森林環境税取っといてこれかよ。

3:ライドシェアの規制緩和を限定しておいて地方に外国人誘致の矛盾

4:誘致事業を行うとしているが、予算が明記されていない

5:国立公園を開発する前に、自然公園法の規制を緩和して伐採や小屋の建築の規制緩和を行い民間が開発しやすいようにするのが先じゃね?

年金流用で失敗したグリーンピアを思い出すね。

というのがこの記事を読んだ私の意見です。


例えば推進しているサーキュラーエコノミー政策

説明しようサーキュラーエコノミーとは

廃棄物を最小限化し、素材を可能な限り長く活用することで、資源を循環させると共に、付加価値を付けることで資源・製品の価値の最大化と資源消費の最小化を目指すものである。


これ万博でトイレやリングを使い捨てにしてる政府がやる事か?


矛盾した政策を同時にやるのが本当に好きだよね。


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