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独身減税会の誕生

有権者を少しずつだが目覚めさせてくれた恩人が3人います。

岸田文雄と石破茂と宮沢洋一さんです。

世襲独裁を行っている日本の政治家からはとうとう根性まで無くなった。

自分達で自分達の国を守ろうとせず、他国の力を使って自分達の特権を

保障してもらおうとする動きが物凄く目立ってきた。

そのくせ自国民に対しては高圧的に増税しまくる。

自国民を徹底的に馬鹿にしてくれたお陰で何かおかしいと気付く人が

増えてきました。

自民党は霊柩車を見る度に自分達の顧客がいなくなる気分じゃなかろうか?

そういった顧客を失うのを防ぐには新しい子供が生まれる数を

減らせばいい。減らすには

政府からの支援が殆ど無く、収入の基盤も無い、不動産収入もない

取られるだけの存在、独身を締め上げれば良い社会に出たばかりの独身何て、ハンターハンターでいう所の念能力が無いのに能力者と戦わされている。

組織力も無く政治的に一番弱い存在を何とかしようとする会

独身減税会か出来ました。

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