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他責思考のリーダーを仰ぐ悲劇

石破総裁は

「国が何をしてくれるかを聞くな、一人一人が国のために何ができるかを聞けとケネディが言った。それはそうだと思う。」と発言し

その後いつもの消費税は安定財源だ!の話を続けましたが

要は国民にもっと働けもっと納税しろと言っています。


竹中平蔵も過去

文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか

との発言をしています。


社員よもっと働け、給料は下げるけどや

親父の時代の社員は良く働いていたのに俺の代になったら働かない

と言っている経営者と同じです。


経営不振を社員のせいにする経営者がいたら皆さんどう思いますか?

その経営者は絶対に無能だと思いますよね。


日本人は働かなくなった、もっと働けと分析を交えて言う為政者や

通称識者と言われる人物は、他責思考なので人の上に立つ器ではありません。

無視一択です。


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