表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

2024 俳句ノート

南天の

-----------------------------------------------------------


南天の花を(かか)える熊蜂に


-----------------------------------------------------------



 南天の白い花びらにある黄色い雄しべだか雌しべだかを、お腹に(かか)え込んで丸くなっている熊蜂を見て詠んだそのままの句です。


 実が生っていると南天だとわかるのですが、花だけ見てもそれが何だったのかよくわからない。



 南天を植えてある場所で覚えている次第です。



「南天の黄色(かか)える熊蜂に」

「南天の花()(いだ)く熊蜂に」

「南天の花()きいだく熊蜂に」

「南天の花かきいだく熊蜂に」

「南天の花()(いだ)き熊蜂は」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ