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問題謳歌  作者: !?
2/3

にぃ

「……」

「なにで絵描く〜?」

「ん〜無難にシャーペン?」

「いいね。」

「……座りな?え、えーっと…?」

「御島ノイル。」

「ノイルね。OKOK。」

「あなたは?」

「俺?俺は天夏ルカ。」

「ルカさんね。」

「さん、なんて堅苦しいよ。」

「え、でも……………」

「……何歳?」

「へ?」

「何歳?」

「16です。」

「俺と年近いじゃん!」

「俺18!」

「よかったね。ルカ。」

「ソラさんはおいくつですか?」

「僕は22。売れない画家だよ。」


シャーペンを持ち、眼前の画用紙に何を描くか考える。

ルカはテンションが上がり、やる気満々。

ソラさんはニコニコしながら、スラリスラリと描いていく。

(ん〜…………何がいいかな…)

あれやこれやと考えあぐねた。

「迷ってる?」

「うん…」

「ん〜…じゃあ……」

そう言い、ルカは箱からかわいいクマのぬいぐるみを取り出した。

「はい、これ!」

「クマのぬいぐるみ?」

「そ。」

(やっぱりルカって女の子なのかな…)

「ありがと。」

ルカはクマのぬいぐるみをノイルに手渡すと、画用紙に戻っていった。

(クマのぬいぐるみ……かわいい……)

ノイルはクマのぬいぐるみを描きだした。


「できた〜?」

「一応……」

「できたよ。」

「じゃあ……せ〜のっ!」

一斉に画用紙を見せる。

「おぉ〜!ノイル、絵、うまっ!」

ノイルはクマのぬいぐるみ、ルカは向日葵、ソラさんはビンを描いた。

「いやいや、ルカの方がキレイだよ。」

「そしてソラは安定の絵のうまさ。」

「いやいや…みんないい絵描くじゃん。」

「も〜。そんなこと言って〜。」

「あはは。」

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