表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
社畜RPG~異世界で社畜は成り上がる~  作者: 藤畑晴輝
レベル4:差異
103/240

レベル4ステージ4ミッション2:残れるのは8人

前回のあらすじ

あらゆる面子が集うランクアップ争奪戦。それに参加する快たちであった。

 受付を終えた快たちは別々の部屋へと案内された。そこには10分待てと書いてある看板が立っていた。

「10分もあれば十分だ。今のうちに作戦でも考えるか。」

俺は椅子に座り、今回参加しているメンバーをまとめた。

「ソラたち、仁美と明コンビに聖騎士たち。そして、ジルドスとシャルロッテ。」

う~ん。こんなにいるのか。しかも、前回の優勝者であるジルドスとシャルロッテに加えて準優勝のアルトリウス。そこに聖騎士であるランスロットたち。ベスト8出場経験アリのボディラダと明。協力戦だったけれども脱落したソラとメルシア。ダークホース枠とも言えるシュレディンガーと仁美。もし、今回と前回が同じ乱戦ならば生き残れる確率はすごく下がるな…。これ以上アンナイに負担ばっかりかけてはいられないからな。やるしかない。

 

 快がそんな風に意気込むと突然、マルレッタのナレーションが入った。


「ステージチェンジ!」


 そういうと突然、地下迷宮みたいなエリアへと飛ばされた。


「ここは…。」

俺がそう言うと、マルレッタが説明してくれた。

「ここは第一ステージ:戦いの迷宮です。今回、1000人以上の参加者が出たため、急遽この地下迷宮という形で執り行わせていただきます!」

1000人…つまり、この中に1000人ぐらいいるってことか。

 するとマルレッタから補足がかかった。

「ちなみにあなたたちがいる地下迷宮にはランダムで100人ぐらいの単位で送り込まれています!そして、この地下迷宮は皆さんが思っている以上に狭いです!気を付けた方がいいですよ?さて、改めてルールを教えていただきます!」


 マルレッタは一息入れて話始めた。

「それぞれの迷宮で乱戦サバイバルを行っていただきます。決勝戦に行けるのは8名。しかし、前回と違うのはどれだけの人を倒せるかです!」

倒せるか?

「今回、このルールに制限時間も設けられています!制限時間は2時間!その間に8名になれば、こちらも手際が良いのですが8名以上が残る可能性もあります。そこで、倒した人数が多い順に決勝戦にあげていくという感じです!」

なるほど。隠れていれば生き残れる可能性は高いけど、決勝戦に行ける可能性は極めて低くなるという感じか。

「そして、このルール最大の特徴は"最後に攻撃を当てて倒した人"が倒した人数に加算されていくということです!さらに、その人がどれだけ倒していようが倒されては意味がないということです!」

ということは漁夫の利もアリというわけか。

「最後に、舞台を地下迷宮にしたのは前回の優勝者であるシャルロッテ様が広範囲殲滅魔法を使用したということがありましたので、処置を施させていただきました。」

確かに。そうでもしないと試合にならないからな笑。

「それではサバイバルスタートです!」


Go new mission →







今回も読んでいただきありがとうございます。レベル4ステージ4ミッション2いかがでしょうか?

私が述べたキャラは実は15人ぐらいいます。それで今回のランクアップ争奪戦は8名しか生き残れません。つまり、最低でも7名はここで脱落するという形になります。皆さんは誰が生き残るか予想してみるのもいいかもしれません。


次もお楽しみに byボディラダ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ