ヘアバンド 『君がなれるもの』
物語のあるリボン作家『いろいと』です
私の作るリボンには、1つずつ名前と物語があります
手にとって下さった方が、楽しく笑顔で物語の続きを作っていってもらえるような、わくわくするリボンを作っています
関西を中心に、百貨店や各地マルシェイベントへ出店しております
小説は毎朝6時に投稿いたします
ぜひ、ご覧下さい♡
Instagramで、リボンの紹介や出店情報を載せておりますので、ご覧下さい
hhtps://www.instagram.com/iroit0
『はい、どうぞ♪』
『わぁ♪』
そう言って、パパの元へ走る姪っ子はどこか照れくさそうにしていた
今日は、久しぶりに家族総出でクリスマスパーティーだ
小さいうちは、少し見ない間に大きく成長している
姪っ子は、前に会った時に比べるとお喋りも上手になり、嫌なことがあれば泣き出すと言う知恵もつけていた
人の成長というのは、早いものだ...
プリンセスや女の子が一度は憧れる戦士に夢中な年頃は
まるで、自分が主人公のように振る舞う
フリフリしたドレスを着れば、もう立ち振る舞いもお姫様になり
かっこいい戦士の格好をすれば、ビシっと決まったポーズも進んでやってくれる
今日のコーデはどうだろう?
可愛いピンクをあしらい、チュールのフリフリがプリンセスを思わせる
付けた後に
『わぁ♪かわいい!!プリンセスみたい』
そう、彼女はもうプリンセスなのである
仕草は、おしとやかに、そして頬に手をあててこちらに微笑みをくれる
さっきまで走っていたのに、しゃなりと上品に歩く様はお姫様であった
付けるものによって、主人公になれる子ども達は夢いっぱい
もちろんなれないものは、ないのだ
未来へと繋がる階段を登って、降りて、飛ばして、進んでいく...
次のステップを見つけて、今日も姪っ子はジャンプする
最後まで読んで下さり、ありがとうございます
色々なお話を書いておりますので、どうぞごゆっくりとしていってもらえると嬉しいです
また明日、6時にお会いしましょう♪




