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女装子「田森 はるな」の日常  作者: くわがた
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第8話 「田森 はるな」として初めての外出

 今日はついに、女装で外出する日になった。

僕はいつも通りお母さんが作ってくれた朝食を食べて、朝食を食べ終わると、僕はしばらく部屋にこもることにした。

 そして、部屋にこもっているうちに僕は白いワンピースを着て、メイクをしていた、そして、40分ほどでメイクをすることができた。

 メイクが終わると、僕は家を出る支度したくをした。

そして、僕は玄関扉のところ緊張しながら心の準備をしていた、そして、心の準備ができたので、僕はドアを開けて外出することにした。

「よし」

僕はそう思って、玄関の扉を開けた。そして、玄関から出ると、今までと全然違う感じがした。

そして、僕は近くの公園まで歩いていくことにした。

 僕はいつもより楽しみながら公園まで行った。

そして、公園に着くと、僕はベンチに座って、写真を撮影した。

 すると、とてもかわいく撮れていた。

僕はすかさず写真をSNSにあげようとした。しかし、最近高校の職員室の近くに貼ってあったポスターを思い出した。

「近くの公園などで撮った写真をあげるのは、個人情報を特定される可能性がありますので、絶対にやめよう!!!」

 僕はこれを思い出すことができたので、個人情報が漏れる可能性を少しでも下げることができた。

そして、僕は公園で何枚か写真を撮ったが、SNSにあげることはなかった。

 そして、家に帰ると、僕は今日の写真が気に入ったので、家にあるプリンタ複合機で写真を印刷することにした。

 そして、5枚ほど写真を印刷すると、僕はその写真をもう一度見てみた。すると、やっぱり僕はかわいくなっていた。

そして、僕は家に帰って撮った写真をプロフィールの写真にした。

 そして、次の定期テストも油断できないので、僕は少しテスト勉強をした。


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