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女装子「田森 はるな」の日常  作者: くわがた
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第43話 学年末テスト

 あれからしばらくがたち、今日は学年末テスト初日となった。

僕は正直女装を楽しんでいたので、この学年末テストで成績を落とさないか心配だった。

 そのため、僕は時間ギリギリまで勉強を頑張った。

「テスト3分前なので、片づけてください」と試験監督の先生が言うと、僕は急いで片づけた。

 そして、テストが始まると、僕は全力でテストを解いた。

すると、僕はとてもテストができた。

 そして、終わりのチャイムが鳴ると、僕は「かなりできた~」と感じた。

そして、今日もへテストはもう一つの科目もとてもよくできた。

 テストが終わると、僕はすぐに家に帰って、勉強をした。

明日の科目にも備えるためだ。

その結果、翌日のテストではとてもよくできた。

 その翌日のテストはそこそこの出来で、ここで土日があるので、僕はその土日で勉強をかんばると決めた。


 土曜日になると、僕は朝から勉強を始めた。

そして、土曜日は一日勉強で終わった。

そして、日曜日は午前中にすこし莉佳子さんとビデオ通話を楽しんだが、その分午後は勉強を頑張った。

 その結果、僕は月曜日のテストではとても出来が良く感じた。

しかし、僕は火曜日のテストで衝撃的なことが発生してしまった。

それは、思ったよりとても出来がよかった。

つまり、悪いことはないと思うが、今日の分は二科目とも満点があり得るということだった。

 そして、今日はテスト最終日なので、午後からは女装で出掛けることにした。

 家に帰ると早速、女装をして、昼食を食べてからもう一度家を出た。

 ちなみに、僕はまずプリクラをとることにした。

そのため、近くのショッピングモールまで行った。

 そして、僕は一人でゲームセンターまで行って、一人でプリクラを撮った。

ちなみに、今日は一人で撮ったので、料金が高く感じた。しかし、僕は一人でもうまく撮ることができた。

 そして、一人でプリクラを撮ると、僕は屋上の広場まで行った。

すると、今日は運がいいことに少しすいていた。

僕は、そこでは写真を撮影して楽しんでいた。

 そして、僕はその写真を4人のグループライン上に送った。

すると、莉佳子さんが「今日も似合ってるよ」と返信してくれた。

僕は、それがうれしかった。

 そして、僕は一人で文房具を買いに行くことにした。

そのため、僕は文具店まで行った。

すると、僕はかわいいシャープペンを見つけたので、それをかごに入れた。

 そのあとも僕は何本かシャープペンをかごに入れていった。

そして、僕は会計をして店を出た。

 そして、僕は、家まで帰って、今日購入したシャープペンを使って、テストの復習をして過ごした。


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