表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女装子「田森 はるな」の日常  作者: くわがた
35/44

第35話 福袋到着

 あれから一週間がたち、僕のスマホには、今日荷物が到着すると通知が来ていた。

そのため、僕は今日来る福袋の到着を待っていた。

すると、午前中には福袋が到着した。

 そして、僕はその福袋を受け取って、部屋まで行った。

ちなみに、福袋は箱に入っていて、サイズは思っていた倍くらいの大きさがあった。

 そして、僕は箱を開けた。

すると、まず出てきたのは、納品書だった。

そして、その中に福袋の袋がたたまれた状態で二つ入っていた。

その奥に、この福袋のメインであるおしゃれスーツが入っていた。

 僕はまずそれを試着してみた。

すると、僕にとても似合っていた。

そして、僕はその下に入っている服を出してみた。

すると、衝撃なことに服が20枚以上入っていた。

また、おまけとして、コスメも一つだけ入っていた。

 そして、僕は福袋の服を試着してみた。

すると、8割以上の服が僕に似合った。

 そして、それらの服で僕の女装用のタンスがいっぱいになってしまった。

僕は「もうそろそろ整理しないとな~」と思った。

そして、僕は、福袋の中のキャミソールとおしゃれスーツを着て、メイクをしてからSNSに写真を投稿した。

そして、僕は、これらの服の中で、僕が絶対に着ないと思った服は、思い切って処分することにした。

 そして、僕は今日着た服も合わせて3枚の服を処分することにした。

そして、僕はそれらの服がいらないか綾香さんと沙喜子さんと莉佳子さんの三人に聞いてみた。

すると、三人とも「はるなちゃんがいらないならほしい」と言っていた。

そして、僕は今度会ったときに渡すことにした。

 その後、僕は今日一日女装して勉強をして過ごした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ