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女装子「田森 はるな」の日常  作者: くわがた
33/44

第33話 3月期も始まり

 今日から、三学期が始まった。

僕はいつものように登校した。

 今日は、午前中は始業式だが、午後から課題テストがあるので、僕は登校してから教室で課題テストの対策をしていた。

そして、今日はいつものように、始業式を受けた。

 そして、昼食を食べ終わると、課題テストが始まった。

最初の科目は、数学だったが、とてうまくできた。

 そして、次の科目は国語で、これもうまくできた。

ただ、すこし実力問題が含まれていて、それは半分くらいしかできなかった。

 そして、僕は最後の英語のテストの対策をした。

ちなみに、僕は英語もできると確信していた。

そして、運命の英語のテストが始まった。

英語のテストは、開始してそうそう結構できていた。

 そして、最後のほうにはほぼできていた。

そして、テストが終了すると、僕は「結構できた」と確信した。

 今日のテストが終わると、冬休みの宿題の回収があったので、僕は冬休みの課題を提出してから家まで帰った。

 僕は家に帰ると、お母さんに「テスト結構できたよ」と言った。

すると、お母さんは「幸助、凄いじゃん」と言った。

そして、僕は部屋の中にこもって、女装をした。

 そして、僕は今日は100円ショップに行くことにした。

僕は自転車で100円ショップまで行って、その店内でいろいろと商品を見ていた。

 そして、この日は文房具と化粧用品を購入した。

僕は、家まで自転車で帰った。

 そして、家に帰ると、僕は女装したままで勉強をした。

また、今日の勉強は新しいシャープペンも使用した。


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