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女装子「田森 はるな」の日常  作者: くわがた
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第13話 緑色のおしゃれスーツ

 あれから一週間がたち、僕の手元にはキャミソールが届いていた。

しかし、まだ中は開けていなかった。

なぜなら、今週は少し忙しかったからだ。

そのため、平日に開けることができなかった。

そして、僕は中のキャミソールに傷をつけないようにして、箱を開封した。

そして、僕はラベンダーのキャミソールに緑色のおしゃれスーツを着合わせてみた。

すると、僕にはとても似合っていた。

 そして、薄水色の方も一度着てみた。

すると、こちらも僕に似合っていた。

 キャミソールが似合うことは分かったので、僕はラベンダーのキャミソールを着て、緑色のおしゃれスーツを着て勉強することにした。

なぜ勉強なのかというと、テストが近づいているからだ。

 そのため、僕は今日から約3週間ほどテスト勉強を頑張ることにした。

 そして、まずは英語をやった。そして、次に課題がたくさん出ている数学もやった。

そして、僕は夜の8時ころまで勉強を頑張った。

「今日はよく勉強したな~」

僕はそう思って、10時までには寝ることにした。


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